和の食株式会社が、黒ごま、黒豆、豆乳、吉野本葛、イヌリン、乳酸菌などを取り入れた黒い和スイーツ「黒のごほうび」を、2026年6月17日から23日まで、近鉄百貨店 あべのハルカス近鉄本店にて先行お披露目販売。
main[1]
一般発売は2026年6月下旬を予定。

黒のごほうび
sub2
「黒のごほうび」は、1缶90gあたり95kcal。
黒ごまの香ばしさ、黒豆のやさしい甘み、豆乳のまろやかさ、吉野本葛のなめらかな口どけを重ねた、大人のための黒い和スイーツです。
この商品は、単なる新しいスイーツとして生まれたものではありません。
開発の背景にあったのは、作り手が家族の中で見てきた、食べることへの苦しさでした。
甘いものが好きなのに、素直に食べられない。
食べたい気持ちと、不安な気持ちの間で揺れる。
そんな姿をそばで見てきた作り手が、
「甘いものを楽しむ時間まで、人生からなくさなくていいはずだ」
という想いから開発したのが、「黒のごほうび」です。

開発のきっかけ
「黒のごほうび」の出発点は、作り手が家族の中で見てきた日常にあります。
家族がアトピーに悩んでいました。
かゆくて眠れない夜がある。
寝ている間に掻いてしまい、朝起きた時に肌の状態を見て落ち込む。
人前に出ることや、服を選ぶことさえ気になる。
そして、甘いものが好きなのに、食べるものを選ぶたびに不安になる。
本当は、家族で同じものを食べたい。
本当は、甘いものを前にして、ただ「おいしそう」と笑いたい。
けれど、身体のことを考えると、素直に楽しめない。
その姿を、作り手はそばで見てきました。
もう一つのきっかけは、母の更年期後の体の変化でした。
更年期を越えたあとも、女性の体は変わっていきます。
疲れが抜けにくい。
体型が変わる。
肌や髪の変化を感じる。
食べるものを、以前よりも慎重に選ぶようになる。
それでも、人生の後半を「我慢」だけで過ごしたいわけではありません。
子育てや家族のために頑張ってきた女性が、これからは自分のために、きれいでいたい。
自分を大切にしながら、たまには甘いものも楽しみたい。
病気を治す食品ではなくてもいい。
けれど、食べることをあきらめてきた人が、たまには自分を許せるようなスイーツを作りたい。
その考えから生まれたのが、黒い和スイーツ「黒のごほうび」です。

sub3
富山の新しいお土産を考える中で、出会った“体を想う黒”
もう一つのきっかけは、富山で販売する新しいお土産の開発でした。
富山を訪れる人に、何を持ち帰ってもらうべきか。
富山らしさがあり、記憶に残り、旅のあとにも思い出してもらえるものは何か。
そう考えた時に浮かんだのが、富山を象徴する食文化の一つである「富山ブラックラーメン」でした。
富山ブラックラーメンは、ただ黒いから有名になった食べ物ではありません。
もともとは、汗を流して働く人たちのために、塩分を補い、ご飯のおかずにもなる濃い味として生まれた“体を想う黒”でした。
けれど、今の富山を訪れる50代・60代の夫婦や女性にとって、塩分の強いラーメンを旅のお土産として持ち帰ることが、必ずしも一番ふさわしいとは限りません。
富山らしい黒でありながら、もっと今の大人の体に寄り添えるもの。
重すぎず、甘いものを少しだけ楽しめるもの。
子育てや仕事を終え、これからの人生をもう一度、自分らしく楽しみたい女性が、自分のために選べるもの。
昔、働く人の体を想って生まれた富山ブラック。
今度は、年齢を重ねた女性の体と気持ちを想う、新しいブラックがあってもいいのではないか。
その発想が、黒い和スイーツ「黒のごほうび」につながりました。


黒ごま、黒豆、豆乳、吉野本葛、イヌリン、乳酸菌。素材に込めた考え
「黒のごほうび」は、素材選びにも開発の想いを込めています。
黒ごまは、香ばしさと黒の深みを出すために。
黒豆は、やさしい甘みと和の余韻を出すために。
豆乳は、まろやかで重すぎない口当たりを作るために。
吉野本葛は、なめらかな口どけと上品な余韻を出すために。
イヌリンと乳酸菌は、食と体の関係を考える中で取り入れました。
大切にしたのは、「体を気にするなら、おいしさを我慢するしかない」という考え方ではありません。
おいしく食べられること。
素材に納得できること。
重すぎず、でも満足感があること。
たまには、自分を許せる甘味であること。
そのために、甘さだけに頼らず、香り、食感、余韻で満足感を作ることを目指しました。

代表コメント
甘いものは、本来、人を少し幸せにするものだと思っています。
でも、家族の姿を見ていると、甘いものが好きなのに、食べる前に不安が先に来ることがありました。
食べたいのに、迷う。
楽しみたいのに、我慢する。
その姿を見るのは、家族としてとてもつらいことでした。
「健康のために全部あきらめる」ではなく、
「体のことを考えながら、たまには楽しめるもの」があってもいいのではないか。
黒のごほうびは、病気を治すための商品ではありません。
それでも、甘いものを食べることまであきらめてきた人に、少しだけ気持ちが軽くなる時間を届けたいと思っています。
毎日ではなくていい。
たまには、自分にごほうびをあげてもいい。
そう思える一口になれば嬉しいです。
sub4

商品概要
商品名:黒のごほうび
名称:和菓子
内容量:90g
価格:税込950円
先行販売:近鉄百貨店 あべのハルカス近鉄本店/2026年6月17日〜23日
販売形式:先行お披露目販売
一般発売:2026年6月下旬予定
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、常温で保存
賞味期限:製造年月日より1年
栄養成分:1缶90g当たり/熱量95kcal、たんぱく質3.1g、脂質4.8g、炭水化物11.5g、食塩相当量0.1g
主な原材料:豆乳、甜菜糖、吉野本葛、黒ごまペースト、イヌリン、黒煮豆、黒糖、竹炭、タピオカ澱粉、寒天、粉末乳酸菌 ほか
特徴:95kcal/常温保存/黒ごま・黒豆・豆乳・吉野本葛・イヌリン・乳酸菌を使用した黒い和スイーツ
製造者:株式会社浪速工作所
販売者:和の食株式会社

※本商品は疾病の治療・予防を目的としたものではありません。
※栄養成分・原材料表示は最終商品の一括表示に基づきます。

会社概要
会社名:和の食株式会社
所在地:大阪府堺市南区高尾3-3287-2
代表者:代表取締役 谷本 和考
















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック