2026年1月9日(金)、大阪木津市場にて、今宮戎神社へ鯛を奉納する伝統行事「献鯛式」開催

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株式会社グルメ杵屋は、2026年1月9日(金)、今宮戎神社に奉納する「献鯛式」を執り行います。
これは、商売繁盛を祈願する伝統行事「十日戎」に合わせ、卸売市場ならではの新鮮な鯛を奉納する儀式です。この「献鯛式」は、地域の食文化と市場の役割を広く知っていただく機会として毎年行われており、今年も市場で選りすぐった新鮮な鯛を奉納し、商売繁盛と地域の発展を祈願いたします。

「献鯛式」とは?
「献鯛式」は、毎年1月9日(宵戎)に大阪木津卸売市場から今宮戎神社へ大鯛(雄雌一対)を奉納する伝統行事。江戸時代から、雑喉場魚市場(ざこば・現在の木津市場の前身)が商売繁盛、大漁祈願を目的に始めた儀式です。式典当日は、大阪木津卸売市場の仲卸が日本各地から集め、丁寧に準備した大物の鯛を並べ、その中から奉納する一尾の鯛を福娘が選びます。選定後は、市場で働く人々が、歌とともに今宮戎神社までねり歩き、商売繁盛と大漁を願い、心を込めて奉納いたします。 

「献鯛式」は大阪の商人文化を象徴する「十日戎」において、大阪木津卸売市場が商売繁盛を祈願し、地域社会との絆を深めるために始まった伝統行事です。鯛は「めでたい」に通じる縁起物として古くから祝いの席に欠かせない魚であり、市場の活気と豊かな食文化を象徴しています。 

過去に行われた「献鯛式」の様子
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■大阪木津卸売市場『献鯛式』実施概要 
日 時 :2026年1月9日(金) 午前10時30分~
場 所 :大阪木津卸売市場(大阪市浪速区敷津東)
奉納先 :今宮戎神社
内容:市場関係者による鯛の奉納、記念撮影、報道対応食文化

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大阪木津市場は、300年を超える歴史を誇り“食い倒れのまち”大阪の台所として、大阪市民の生活を支えてきました。2000年代には大阪を拠点とする(株)グルメ杵屋のグループとなり2007年からは市場のリニューアルにも着手し再開発を実現、2010年にグランドオープンいたしました。大阪ミナミの中心街である難波エリアから徒歩圏という恵まれた立地にありながら敷地面積は約5,300坪の規模を誇り、民間の地方卸売市場としては日本最大級の施設の一つと言われています。

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