
昭和49年(1974年)創業の老舗、「とんかつ・洋食の店ICHIBAN」さんは、堺市北区百舌鳥赤畑町にあり、本店は中百舌鳥にあります。最寄り駅は、JR西日本の阪和線もしくは南海高野線の「三国ヶ丘駅」となります。JR阪和線の東側の線路沿いで、「ライフ百舌鳥店」がある筋にあります。三国ヶ丘店の外観は、白い壁に黒の窓枠、観葉植物がナチュラルでモダンな印象を醸し出しています。コンパクトな造りに思えます。

お店に入ると、昔の映画音楽のようなBGMが流れていて、それもお店の雰囲気に合っていて、いかにもリラックスできる空間となっています。地元の人気店のため、オープンされてまもなくの入店でしたが、すでにほぼ満席でした。

店名からしても、「とんかつ」のお店ではありますが、和牛ハンバーグやトンテキなど、とんかつ以外も提供されており、そのどれもが美味しそうです。

最初に出てきたのは、スプーンとセットのスープの器が特徴的なオニオンスープです。あめ色のタマネギがたくさん入っています。

写真は「イチバントンテキ」です。お皿に盛られたライスもついています。「スペシャル」にすると、カニクリームコロッケかロースカツかヘレカツ、エビフライの中から一品選べます。こちらの写真はエビフライ付きです。キャベツの細かさにびっくりです。みずみずしく、そして食べやすい。ご飯もツヤツヤでした。

分厚くて食べ応え抜群のトンテキは、絶妙の塩梅の甘辛い味付けで、ご飯が進みます。ちょこんと添えられた辛子は涙が出るほど効きましたが、味変になっていいかもしれません。エビフライは、衣がサクサクで香ばしく、タルタルソースをつけなくても美味しくいただけます。ポテトサラダもついていましたが、じゃがいもが一部潰れず残っているのも歯ごたえがあっていい感じでした。ベーコンの脂の旨味も加わって美味しかったです。

デザートもつけていただけて、紅茶のゼリーでした。しっかりした固めのゼリーです。フワッと紅茶の香りと味がして、甘くて美味しかったです。お洒落な雰囲気で豚肉料理を楽しめる地元の人気店です。

店頭でドレッシングなども豊富な品ぞろえで販売中です。
●とんかつ・洋食の店ICHIBAN●
〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1丁21−1