関西初上陸

株式会社ベルエキップ(本社:東京都杉並区)は、2023年12月13日㈬から12月19日㈫の7日間、阪急うめだ本店4階コトコトステージ41“MEET the WONDER CHRISTMAS~幸福の食卓~”にて、NYスタイルの焼き菓子ブランド『リトルラビット(a little RABBIT)』を期間限定販売いたします。ベーカーMASAKO.NANRI(南里雅子)が監修する、驚くほどにしっとり濃厚で、口にすれば忘れられない魅惑のスイーツが揃うポップアップです。

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『舌の記憶に残るNYスタイルの焼き菓子』
「本当に心の底から迷いなく、美味しいと思えるか?」
ニューヨークのブルックリンにあるビストロで、パンやデザートを担当したベイカーMASAKO.NANRIが学んだことは、100%自分の納得するものを作るということ。

2018年、MASAKOは帰国後に、難病*ALSの診断を受けるが、その学びを残すべくスイーツブランド『リトルラビット』を立ち上げます。

アメリカンのお菓子をヒントに、日本人の好む素材と感性を融合させたこだわりの焼き菓子は、奥深い味わい、驚くほどのしっとりした食感。

看板商品のブラウニーはチョコマニアを唸らせる濃厚さで、外側の0.1mmに焼き菓子感を出したことで、中がとろけるような繊細な口当たりをしています。

心から美味しいと思えるものを追求し、持てる力のすべてをレシピに起こすMASAKOのスイーツ。
人生が変わるほどに、口にすれば忘れられない味が舌に刻まれます。

*ALS

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足をはじめとする全身の筋肉、のど、舌、呼吸に必要な筋肉までもがだんだん痩せてなくなっていく病気です。筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)が主に障害をうけます。

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『妥協を持たないリトルラビットの製法』

味に深みやコクを表現するため、材料を加えるタイミングや生地のち密な配合量など、細部にわたってこだわりをもつ『リトルラビット』。

2020年からは、その味に惚れ込んだ中村聡伸氏率いるパティシェチームがタッグを組み、一緒に作り上げています。

MASAKOが視線入力で起こすレシピを、パティシエチームがメールで受け取り試作。その製作過程の動画をMASAKOがパソコン画面で注視し、味も確認しながら、再びチームにメールで焼きの時間や配合の指示を出していきます。

本当に美味しいお菓子を求め、何度も繰り返す丁寧なその作業には、工程に関わる誰もがお互いに妥協を持ちません。

MASAKOの監修のもとで、奇跡の焼き菓子が作られています。

・リトルラビット(a little RABBIT)インスタグラムhttps://www.instagram.com/alittlerabbit2021
・MASAKO.NANRI(南里雅子)インスタグラムhttps://www.instagram.com/masakonanri
・オンラインサイト
https://rabbitsweets.shopselect.net/
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