阪急うめだギャラリーにて!
月山(がっさん)さんとは、鎌倉から室町時代に活躍された刀工さん方だそうです。
そして今も残って活動されている。
凄い歴史!Σ(゚Д゚)
撮影OKみたいなので喜びいさんで入場~~~~
鍛冶道具が展示されています。
脈々と引き継がれている歴史を感じる。
これは!原料ですね。鬼滅の刃を思い出すなぁ。自分で好きなものを選んでたやつ。
めっちゃかっこいいので飾りたくなる気持ちわかります。
刃の部分だけじゃなく、装飾も素晴らしくて、ぬかりなし!って感じです。
あ!鍔だ!煉獄さんを思い出す~~~(≧▽≦)
ほんと、荘厳で美しいです。
刀の柄もかっこいい!
短刀も美しい~
刀匠さんが銘切りされてるの生で見れます。刀に彫るのって難しそう・・・
刃文(はもん)は4つも種類があるんです
切れ味は一緒なんかな~
時代による刀の形状の変化
奈良時代は真っすぐなんですねぇ。
平安時代に「反り」が生まれる。
南北朝時代に長くなる。
室町時代は短くなる。
刀もそんなに変遷しているんですね!
知らなかったです。
初代は月山貞一さん
ちょっと歴史には疎いのですが・・・(;^_^A
とにかく美しい芸術作品を見せていただいている気分です。
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