野菜がたっぷりとれてこだわりのお肉も楽しめる『しゃぶしゃぶ温野菜』(以下、温野菜)から、
パンチの効いたにんにくの香りと旨味を存分に楽しめる「Ajo鍋(アホ鍋)」が、2022年1月27日(木)より期間限定で登場します。※“Ajo”とはスペイン語で、にんにくという意味。


旨さの秘訣は3つ!にんにくを活かした濃厚こってり出汁
①ポークとチキンの旨みをベースに、にんにくをふんだんに使ったパンチのある出汁

②ローストしたにんにくと生のにんにくソテーを加えることで引き出したにんにくの香り

③卵と唐辛子がにんにく特有のエグみを抑え旨味を引き立てる

Ajo鍋のおいしい食べ方
やみつき感のある出汁にくぐらせると肉も野菜もよく進みます。脂の甘さのある豚カルビや、キャベツやレタスの葉物類、きのことの相性は抜群。野菜がおいしく食べられるので、肉をたくさん食べても罪悪感を感じさせません。

背徳グルメの最終形「〆(締め)のこってりラーメン」
肉や野菜の旨味が出汁に溶け出したところで中華麺を投入。スライスにんにく、もやし、キャベツを追加すれば、

 

にんにく野菜マシマシのこってりラーメンのできあがり。


寒い冬こそ“にんにくパワー”
にんにくの効用:疲労回復、血行促進、冷え性対策


【Ajo鍋概要】

商品名  :Ajo鍋食べ放題 厳選牛コース
価格   :2,980円(税込3,278円)
販売期間 :2022年1月27日(木)より販売
販売店舗 :全国のしゃぶしゃぶ温野菜
コース内容:Ajo鍋の他に7種の出汁からひとつお選びください
      11種の肉、厳選した国産野菜、おつまみなど60種以上が食べ放題


Ajo鍋に至った情熱
温野菜のメニュー開発者がスペインの伝統料理「ソパ・デ・アホ」(にんにくスープ)に出会ったところから始まりました。海外で初めて食べた時の名前の衝撃と、それを上回る味のインパクトに感動し、しゃぶしゃぶにアレンジしたらより美味しくなるのでは?という想いから試行錯誤を重ね、開発者の熱意でメニュー化に至った情熱の鍋メニューです。

商品開発:岸 真義
フランス料理のミシュラン星付きシェフの元、10年間研鑽を積み、しゃぶしゃぶ温野菜の商品開発へ転身。フレンチの技法と料理全般の知識を合わせ持つ岸だからこそ知る、とっておきの通な食べ方を紹介。

さらに美味しさアップ!相性抜群カスタマイズ
■ガーリック鶏つみれ

竹筒鶏つみれにしっかりと出汁を含ませ、チーズしゃぶしゃぶを乗せてお召し上がりください。にんにくと鶏の旨味をチーズが包み込んだクセになる味わい。

■辛さマシマシ

一味唐辛子とラー油をお好みで加えると、さらにホットな味わいに。


【しゃぶしゃぶ温野菜とは】
株式会社レインズインターナショナル(代表取締役社長:澄川浩太)が運営するしゃぶしゃぶ温野菜は、2000年3月、それまでの「値段が高い」「敷居が高い」と言ったイメージをくつがえし、気軽にしゃぶしゃぶを楽しめるお店として東京・経堂にオープン。上質なお肉はもちろん、こだわりの国産野菜を始めとする豊富なメニューが幅広い世代に受け入れられ、現在ではしゃぶしゃぶチェーンNO.1の店舗数(国内286店舗 ※2022年1月1日現在)を展開するブランドへと成長いたしました。

2020年に始まった新型コロナウイルス感染症防止に向けては、様々な安心安全の取り組みを行っております。
■マスクの着用   ■手洗い消毒   ■座席間隔の確保  ■定期的な換気
■アルコール設置  ■店内設備の消毒 ■非接触の取り組み

・しゃぶしゃぶ温野菜公式サイトURL:https://www.onyasai.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/onyasai_official/
・Twitter :https://twitter.com/On_Yasai
・FaceBook:https://www.facebook.com/OnYasai/

【株式会社レインズインターナショナルとは】
外食産業を中心に展開する株式会社コロワイドの連結子会社として、「しゃぶしゃぶ温野菜」を始め、焼肉の「牛角」や、「居酒家 土間土間」などの飲食店を経営する株式会社レインズインターナショナルは、1996年1月に「お客様に喜んでいただきたい」という一心で三軒茶屋の商店街の外れに小さな焼き肉店を開店。現在では、焼肉店事業の最大手として食を通じ、価値ある商品・サービス・内装雰囲気といった体験価値を提供しています。
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