あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)で開催中の展覧会「ラファエル前派の軌跡展」(産経新聞社などが主催、公式HP=https://prb2019.jp)で10月21日(月)、妊娠中や育児中の人を対象として休館日に特別開館する「たまご&ひよこDAY」を実施します。周囲に気兼ねすることなく、芸術の秋に子供と一緒にのびのびと絵画を楽しめるイベントです。

あべのハルカス美術館では、子供が騒ぐのを気にして美術鑑賞の機会が減ったママたちに気軽に足を運んでもらおうと、平成29年から「たまご&ひよこDAY」を開始。妊娠中や育児中の人とその同伴者が対象ですが、子供が動き回ったり、大きな声で話したりするのを気にしないという一般客の入館も可能です。事前の申し込みは不要です。

同美術館の新谷式子学芸員は「子供が大きな声を出しても大丈夫という『バリアフリー』が狙い。友人同士話しながら作品を鑑賞する方もいらっしゃいます」と話しています。静かに鑑賞することが基本の美術館でこうした取り組みを行っているところはほとんどなく、子供を持つ女性らから好評を博しています。

【「ラファエル前派の軌跡展」たまご&ひよこDAY概要】
会  場:あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階)
日  時:10月21日(月)11時~15時
対 象 者:妊娠中の女性、子育て中の方及び同伴者
参 加 費:一般1300円、大学・高校生800円、中学・小学生300円 ※小学生未満無料
お問合せ:あべのハルカス美術館 ☎06-4399-9050